全3回の新卒入社の2人の対談です！
大久津（宮崎支店・2023卒）
髙橋（北九州支店・2023卒）

～新卒入社対談【Part2】内定者の時期と入社してからのギャップ～

―入社してからのギャップはありますか
大久津
この業界に入って大きなギャップは感じていないですね。
内定者の時期も、自分の住んでいる地域にある支店へ訪問させていただいて、実際一緒に働く先輩とお話できる機会が何度かありました。
その中で、気になることは色々と確認できていましたし、採用担当とはLINEなどで細かい質問などもできる環境でした。

仕事を実際にやってみて感じる部分で言えば、
テレアポが思ったより難しいですね。入社する前は電話したら、会えて、商談できると思っていました。
実際は、10件かけても1件いい話になるかどうか。その分、商談につながった企業様には真摯に向き合っていきたいと感じます。
テレアポは日々やっていくうちに抵抗なく免疫もついてきましたが、今もまだまだ簡単ではないと感じています。

髙橋
私もそうですが、入社前は“営業”のイメージの具体性が足りていなかったかなと。
やってみて、分かることですが、既存のお客様に対して、良い関係を保つことも、“営業”であると学びましたね。日頃の関係性が良い仕事につながるというのは実感しています。


―内定者の時期は何か勉強しましたか
大久津・髙橋
人材派遣の本は会社で準備してもらって読みましたね。
今読み返すと、あ～このことか、となりますが、当時は難しかったよね。
でも勉強は、大事！！！（２人）

＜part3　会社・社員の雰囲気　につづく＞